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エヴァンゲリヲンq 新予告



エヴァンゲリヲンq 新予告


ヱヴァンゲリヲン新劇場版「序」「破」2週にわたり連続放送
圧巻のビジュアル


未曾有うのエヴァ体験
リメイクを超えた新世紀エヴァンゲリオン

エヴァンゲリヲンq にともない新キャラ



SFアニメ超大作
巨大な人型兵器にのる少年少女と謎の使徒の戦闘の中
人の心、人と人との関係、人の成り立ちの根幹に迫ったスケール

このエヴァンゲリオンのスケールは
1995年の初回からなんと17年たってもにんきは衰えない

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」は、リニューアルでもリメイクでも続編でもない。
このプロジェクトには、回顧の意味はいっさいない。これは新時代を開拓するための、最新作だ!

”序”は導入として、旧作とほぼ同じシーンからスタートする。

だが、冒頭から「見慣れたはずの画面なのに違う」という驚くべき映像が出現する。
そして、あの「エヴァ」特有の

「どこへ連れて行かれるのか、まるでわからない」感覚が復活してくる。

同じはずの物語は変化し、やがては一新される予兆が随所に埋めこまれ、

それは“序”のクライマックスでピークに

エヴァンゲリヲンq で新予告もあり

アニメーションの枠を超えて多くの世代に
新しくエヴァファンを生み出していく

それは人の心をつら向きとらえ動かす普遍的なパワーがあるのかもしれない

『エヴァンゲリヲン新劇場版Q』公開日が11月17日に決定
ヱヴァンゲリヲン新劇場版Q
ヱヴァンゲリヲンプロジェクトは果てしなく続く
リニューアルでもリメイクでもなく、また続編でもない最新作

「序」は導入として、旧作とほぼ同じシーンからスタートする。

だが、冒頭から「見慣れたはずの画面なのに違う」という驚くべき映像が出現する。
そして、あの「エヴァ」特有の
「どこへ連れて行かれるのか、まるでわからない」

感覚が復活してくる。


不安なのは、あの意味不明の精神描写、あれだけは受け付けない


テレビ版は、カヲル君まで最高潮、どうなるんだよこれ!
が、しかし、残り二話でぱちぱち拍手で、おめでとう、で終わり。
どこの自己啓発セミナーだよ。モヤモヤガ最後に残った。

で、映画版は、最初のはワケワカランアニメが宣伝かとおもったら、30分続いて、
これ、同時上映なの?と、驚き、しんちゃんオナって、アスカ食われて終了。

17年前に新しいロボット
新しいヒロイン
綾波レイというツンデレヒロインの造語を産んだのがエヴァ

かわいい碇シンジ とツンデレ綾波レイで
世の中の若者がどれだけ萌えたことか


エヴァンゲリヲンq 新予告 新キャラ確認すべき
エバンゲリオンを知らない方、
エンドロール後に続きがあり、

その続きの後に予告があるので必ず最後まで見るように。 
ちなみに、4番目は、来年の2013年に公開予定

二本目は、巨大綾波とか、映画の観客写しはじめたり、意味不明。
アスカが、しんちゃんに、気持ち悪いと言っておわる。また、騙された、
そう思ったね。

で、新作は、見に行かなかった。でも懐かしさに負けレンタル。
序は、ほぼテレビ版のダイジェスト。俺みたいな、昔見た奴には心地よい。
新規は、あいてにせずみたいなとこが、気に入った。

で、破。これが凄かった。こういうの観たかったのよ。
愛しのアスカ様は、なんと、トウジの糞に代ってやられてしまうし、
変なメガネが、アスカ様の名シーン奪ったり、
綾波が、別人になって、萌えキャラになり、弁当作ったり
代わりにアスカ様が、孤立したネクラにされてんだが、
でも面白すぎた。


ヤシマ作戦は格好良くて燃えるー。
オペラ調の曲も良かった。
綾波レイと渚カヲルのファン
綾波レイちゃんを観るにもテレビ版の方が良い
渚カヲル君はラストにちょっと出てきて、
NERV?の上層部?と話していたのだがいいのか???

絶対見に行く!

じっくりとエヴァンゲリオンを楽しみたいという方にはアニメ版をお勧め


“破”以後は……新EVAシリーズと新たな使徒が登場する。
新キャラクターも、物語に参加し、新展開に絡んでくる。
キャラクターの運命も、旧作とはまるで違う方向に変化し始める。

いつどこで誰がバッドエンドを迎えてもおかしくない?

誰も予想のつかない緊張感と興奮がみなぎっていく。

他のアニメはみないけど、これは何故か見ます。
AKBの卒業なんぞよりもずっと良い

まだ「序」なので、これまでのエヴァを知ってる者にとっておなじみの展開。
しかし、絵づくり音づくり全てが緻密にリファインされている。
ヤシマ作戦は圧巻。
随所に今後の展開に向けた伏線があった。

この作品はどちらかというとリメイク板としての性格が強し。
アニメ板を見た人にとっては、
サキエルと国連軍との戦いのシーンなどは

懐かしく感じるかもしれませんね。
個人的には崩れ落ちた天井から初号機がシンジをかばうシーンや
サキエルが腕でミサイルを受け止めるシーンは残してほしかったですね。

そこが残念
ただ、アニメ板よりも戦闘シーンの迫力が増しており、
そのあたりはより楽しめると思います。
ヤシマ作戦のあたりで電力設備の描写が多いためか、
映画の製作協力として東京電力も参加しています。

その頃はまだ、東京電力は優良企業で
アニメ作品の製作協力もやっていたのかと考えるとなんだか複雑な思い

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