流行語大賞 2012 候補
新語・流行語大賞は、
その年1年間に発生した「ことば」の中から、
世相を軽妙に映し、多くの人々の話題に上った新語・流行語を選び、
その「ことば」に関わった人物、団体を顕彰するとされている賞ですね。
2000年代後半頃からでは「流行語」を最初に広めた人物・団体が表彰されず、
その言葉を象徴する（と「判断」された）
人物・団体が表彰されるケースが多く見られるようになってきた。
で決めるのは7人できめるのだ
その年の日本での世相を反映した言葉を7人の有識者（？）で決定されることが
これだけ恒例の年一のニュースになるっツーのも
報道の怖さというか
報道の面白さというか
不思議なもんだ
未来検索ブラジルが主催する
ネット流行語大賞とはちがうのだ
未来検索ブラジルが運営する2ちゃんねる検索の会員から候補を募集し、
同じく会員による投票で流行語を決定する方法
案外ネット流行語大賞のほうが信憑性があるのかもしれない
影響力があるのは現代用語の基礎知識
現代用語の基礎知識
1948年創刊。日本の「ことば」を見つめて、65年。
用語解説を通して、注目の事象、流行現象の本質が読める。
日本で唯一の新語・新知識事典。
新聞・テレビ・雑誌・ＷＥＢ世間を賑わすあらゆる動きが
この現代用語の基礎知識１冊に結集されている
自由国民社は10日、「2011ユーキャン新語・流行語大賞」の候補語60語を発表した。
IT・ネット関連では「スマホ」「ソーシャルメディア」「タブレット」
などがノミネートされている。
流行語大賞 2012 候補 予想
今年はロンドンオリンピックの会った年ですから、オリンピック、特に競泳に
関する言葉がいくつか候補に入っていて、印象にの頃言葉が多いですね。
もっといい色のメダル、27人のリレー、手ぶらでで帰らせるわけにはいかない
金メダルに負けない人生、チームカ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121109-00000043-spnannex-ent
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