角田美代子 生い立ち 週刊現代
尼崎連続変死事件の主犯の角田美代子被告に
人生を支配されてしまった角田瑠衣被告
親子というのが信じられない
親子の所業じゃないですよ
狂ってしまった
ではなく狂わされてしまった
しかも家族や親せきごとのアリ地獄のような生活
洗脳されていき
落ちていく苦しみから逃れられなく
脳の思考回路が破壊されていくほどに
非現実にありえない光景が毎日まいにち
繰り返されていっていたんです
数十時間にわたって繰り返される説教が
何日も何日も
はい・・・
はい・・・
とうなづく力さえなく
食べ物も与えられず
虚弱し衰弱していくんですから
悪夢です
マインドコントロールは苦しみが狂わされていくんです
大津いじめ事件と続いて
尼崎ドラム缶変死事件って外殻の大小が
大人社会と子供社会との違いで
似通った雰囲気に思えるのは僕だけだろうか
尼崎 角田瑠衣 画像だけで興味を持ってサイトにきたとしても
是非この事件の
心理を考えて欲しい
歪んでいく光景を時間軸で感覚が麻痺していくと
あってはならない世界へ引きずられていく
いじめ問題に関してはその子供社会の隠ぺいを
あろうことか大人教育社会が体現してしまっているという
おぞましい世界に発展してしまっているが
角田美代子の生い立ちのニュースの一連の報道は
(報道が正しいかどうかは正確にはわからないが)
正論が正しいというわけではないと思わせる洗脳が
人であることを忘れさせるほどの悪を産んだ
しかも、尼崎 角田美代子 顔写真 実は間違いであった
繰り返すが報道が必ずしも正しいということは
正確には全くわからない
ただし、尼崎に住むことが怖いとか
兵庫県の尼崎市が同和問題でもめている問題地区だとか
兵庫神戸が変死事件や猟奇事件の産地だとかいうことではない
尼崎市には人情味に溢れ
愛くるしい人々によって故郷になっている人がたくさんいるのだ
角田瑠衣 画像 TBSが謝罪している
角田瑠衣 画像が全くの別人で 間違いだった
大江和子さんは自分の娘、
娘夫婦によって殺害された
角田瑠衣 画像 別人
そうしむけたのが角田美代子
なぜこのようなことになったのかというと
殺害された大江さんの次女の元夫
川村容疑者と角田容疑者が出会ったことが発端となった
平成21年4月、
角田被告が角田被告の息子の嫁、
角田瑠衣のベビーカーが電車のドアにはさまれたとして、
川村被告が勤務していた電鉄会社にクレームをつけ、
その対応に当たったのが川村被告
角田被告から
「元ヤクザ。怒らせたら何するかわからん」と脅され
ただ対応中に角田被告から
「1回も時計を見なかった。感心する」とほめられ、
「少し認められた気がした」という。
徐々に家族構成なども話すようになったのだから
もともとが素直すぎるくらい正直な人だったのだろう
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